目的

本会は、テニスの普及、発展を図りつつ会員相互の親睦を深めることを目的とし、競技会の開催など必要な事業を行います。

ご挨拶

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組織

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あゆみ

1953年(昭和28年)4月 大林茂が中心となって、豊橋ローンテニスクラブを設立する。
同時に豊橋市体育協会への加盟も行った。

1982年(昭和57年) 豊橋ローンテニスクラブより、豊橋テニス協会に移行し、総会で大林茂が会長に選出されスタートする。
大林茂から三高宏に、そして平成に入り、松坂四郎から小杉弘夫、高須博久へとバトンタッチされ現在に至る。

1973年(昭和48年) 豊橋ローンテニスクラブ主催で、第1回豊橋オープンテニス選手権大会を開催以後、混合ダブルス・クラス別・年齢別の大会、また団体戦など種目を増やし現在年間10大会を行うまでになった。 中でも、2006年(平成18年)からは小中学生対象のジュニア選手権大会を開催し、年々参加者が増えテニスの普及を図ってきた協会としては大きな喜びを感じている。 また同年には、豊橋市制100周年記念事業で、松岡修造のテニスパークが総合体育館で開催されテニス協会の協力のもと多くの人がクリニックを楽しんだ。

2016年(平成28年)には、文部科学省のスポーツ優良団体として、豊橋テニス協会が表彰される。

表彰状

事業の運営は、事務局を中心に各理事によって運営されている。